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循環型建築へのシフトが始まる

建物に潜む見えないカーボン
建設業界は現在、大きな転換点に立っています。建築・建設分野は世界のCO₂排出量の約40%を占めています。運用時の排出量が注目される一方で、材料に内在する「内包炭素」は依然として可視化が進んでいない分野です。 次号では、エンボディドカーボンについてさらに 詳しく取り上げ、その重要性や測定方法、そしてメーカーや設計者にとっての意味について深掘りしていきます。
メーカーと設計者をつなぐ基盤
matinnoは、サステナブル素材メーカーとそれを求める設計者との間にある課題を解決するために誕生しました。素材データの整理、CO₂スコアの可視化、循環性の指標化を通じて、持続可能な設計判断を実現します。
可視化から実装へ
可視化だけでは変革は生まれません。重要なのは「実装」です。 matinnoは、素材データを実務に活かせる意思決定へと変換し、循環型設計とCO₂削減の実現を支援します。構造化された素材情報やCO₂スコア、プロジェクト管理ツールを通じて、設計者や開発者がワークフローの中で持続可能性を実践できる環境を提供します。
低炭素素材の選定やリユース機会の可視化(Circle Map)、プロジェクト全体の管理(Projects Dashboard)により、サステナビリティは抽象的な理念から具体的な戦略へと進化します。このアプローチにより、関係者は環境価値と経済価値の双方を見据え た意思決定を行うことが可能になります。

循環型建築の未来
本ニュースレターでは、循環型素材、内包炭素、そして国内外の建設業界の最新動向について、毎月お届けしてまいります。
代表 からのメッセージ
循環型都市は一夜にして実現するものではありません。素材一つひとつから築かれていくものです。皆さまと共にその未来を創造できることを楽しみにしています。
— The matinno / NND Team —
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